アメリカ以外にも、ドルと名の付く通貨があり、香港ドル、ニュージーランドドル、カナダドルなどがあります。

様々なドル

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ドルと言えば、アメリカを連想することは、当然のことのように思います。
現在の基軸通貨でもあり、世界経済の中心的な通貨ともなっています。
日本でも、外貨保有高の単位にドルを使うように、外国為替の代表的なものでもあります。

しかし、ドルと名の付く通貨は、他にもあり、投資家に知られたものでは、金利の高いオーストラリアドルです。
しかし、このほかにも、香港ドルというものがあります。
これは、その名の通り、香港の通貨であり、イギリスから中国に返還後も、独立した経済圏のようになっています。
傾向としては、ある程度、安定した動きをしているようです。
また、ニュージーランドドルも、準メジャーな通貨として、投資家などは、利用しているようです。
隣国のオーストラリアと同様、資源国でもあり、資源経済によって、成り立っていると言えるでしょう。
外貨預金などでも、ニュージーランドドルを利用することができますが、オーストラリアドルのように、金利の高い通貨とは言えないようです。
また、アメリカのドルに次いで、知られているドルなら、もしかしたら、カナダドルかもしれません。
カナダは、イギリスの女王を戴き、コモンウェルスの一国ですが、地理的な位置からアメリカの影響を強く受けています。
しかし、歴史的には、フランスとの関係が強い地域もあり、なおかつ、サミットにも参加するような経済力もあり、非常にユニークな立場にある国でもあるようです。
カナダドルとしては、アメリカの影響が強いのでしょうか?
ユーロのように、ドルに対抗するという訳ではなく、ドルと同じような動きをしています。
こういう点から、ドルが動けば、カナダドルも同じように動くのかもしれません。

以上、アメリカ以外の代表的なドルの特徴となっています。

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